羽倉の手づくりランドセル(豊岡鞄ランドセル)
>>鞄の街、豊岡の手作りランドセル羽倉【HAKURA】の公式サイトはコチラ
国産鞄の7割を生産する鞄の街・兵庫県「豊岡」市の鞄工房「羽倉【HAKURA】」は手づくりランドセルを扱っています!
2019年モデルは2018年4月26日10時から公式サイトにて予約が可能になりました!
鞄工房「羽倉【HAKURA】」は、豊岡産鞄のなかでも高い品質基準を満たした優良品だけに許される「豊岡鞄」認定を、ランドセルとして初めて与えられました!
「豊岡鞄(とよおかかばん)」とは、兵庫県の地域ブランドです。
豊岡鞄(とよおかかばん)の歴史は古く、奈良時代から江戸時代に流行った柳行李(やなぎごうり)から始まったとされています。
大正時代以降は、伝統技術をもとに、ミシン縫製技術の導入により旅行鞄やビジネスバッグなどがつくられてきました。
現在では、人工皮革・塩ビレザー・ナイロンなどを素材としたかばん類の殆どが豊岡で製造されています。
そんな豊岡産の鞄のなかでも兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす企業の優れた製品だけが豊岡鞄(とよおかかばん)として認定されるため、
羽倉【HAKURA】のランドセルが「豊岡鞄(とよおかかばん)」として認められたことはそのクオリティが認められたということなのです!!
豊岡で継承される職人技を注ぎ、革を知り尽くす老舗ならではの視点で、職人が本当に良いと思うものを商品に取り入れました。
デザイン性を追求し、ランドセルの常識にとらわれない素材や加工法、独自の色選びで、天然皮革の魅力を引き出しています。
>>「鞄の街」の工房から届く、羽倉の手作りランドセル2019年モデルの注文はコチラから
兵庫に住んでいる影響もあると思うのですが鞄というと豊岡のイメージがあります。
私もいくつか豊岡鞄を持っていますが、どれも非常にしっかりした作りでとても気に入っています。
息子のランドセルを選んでいる際に、豊岡ブランドのランドセルがあることを知り、羽倉のランドセルに出会いました。
息子にも見せたところ非常に気に入ってくれたので、羽倉でのランドセル購入を検討しています。
(30代 O.Nさん)
手作りのランドセルを孫には購入したいと思い、いろいろと調べていていました。
質がよく、手作りとはいえ高すぎないランドセルを探していて
あの「豊岡鞄」のブランドを冠する羽倉ランドセルを知り、その「価格」と「質」からまさしく求めていたものだと考え、
オススメのランドセルとして孫に提案したところ、気に入ってくれたので購入を決めました!
(50代 Y.Tさん)